キューピーやケンコーマヨネーズといった調味料メーカーの中食・総菜事業が好調とのニュースが立て続けに入ってきています。私共食品人材紹介会社にも総菜系企業やベンダー企業からの求人問い合わせも増加しており、人手不足感もありますが、新規ライン増設や米飯立ち上げなどの中食の市場拡大も大きいようです。この市場感はあり得る姿で納得感があります。新工場建設などの話もよく耳にすることが多い。

(キューピー10/2発表)
キユーピーが10月2日に発表した2017年11月期第3四半期の連結決算は、売上高4210億1300万円(前年同期比1.7%増)、営業利益243億9000万円(4.1%増)、経常利益252億6400万円(4.1%増)、純利益143億4300万円(5.5%増)となった。
売上面は、アヲハタ 十勝コーンの休売や米国の鶏卵相場の下落などの影響を受けたが、調味料事業やサラダ・惣菜事業が好調に推移したため、増収。 fromメーカーニュース


(ケンコーマヨネーズも総菜ブランドを有し、総菜サラダドレッシング好調)
ケンコーマヨネーズは、マヨネーズやドレッシングの生産量では業界でシェア2位のメーカー。一部商品を除き、ほとんど業務用としてコンビニチェーンやスーパー、飲食店チェーンなどに販売している。京極氏も述べているように、ドレッシングの使い方が多様化したり、健康志向商品へのニーズが高まるなど、わずかな動きはあるものの、市場の伸びは全体で101~102%と横ばいの状況だ。そこで同社が今、期待をかけているのが、中食・外食市場に向けたサラダや惣菜などの商品である。 from東洋経済ONLINE